荒尾市議会 2021-11-29 2021-11-29 令和3年第5回定例会(1日目) 本文
変更理由といたしましては、大牟田・荒尾清掃施設組合は令和10年4月の供用開始に向けて、新ごみ処理施設の整備を進めております。
変更理由といたしましては、大牟田・荒尾清掃施設組合は令和10年4月の供用開始に向けて、新ごみ処理施設の整備を進めております。
指定期間の変更理由としましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度に予定していた指定管理者の公募を中止したため、現在の指定管理者の指定期間を1年間延長するものでございます。 現在の指定管理者の名称は、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、代表者、所在地は記載のとおりでございます。
変更理由といたしましては、橋脚の基礎分施工を行うに当たり、地盤の試掘を行ったところ、湧水及び掘削面の崩壊が確認されました。その湧水の浸入や掘削面崩壊防止のため、約21メートル掛ける26メートルの基礎周辺を鉄製の鋼矢板で取り囲む仮締切工が必要となり、それにかかる工事費用等を増額するものでございます。契約の相手方は、昇・公栄建設工事共同企業体です。
変更理由といたしましては、橋脚の基礎分施工を行うに当たり、地盤の試掘を行ったところ、湧水及び掘削面の崩壊が確認されました。その湧水の浸入や掘削面崩壊防止のため、約21メートル掛ける26メートルの基礎周辺を鉄製の鋼矢板で取り囲む仮締切工が必要となり、それにかかる工事費用等を増額するものでございます。契約の相手方は、昇・公栄建設工事共同企業体です。
◎経済文化交流部長(山本哲也君) 議員お尋ねの、五家荘観光施設における指定管理対象施設の変更理由についてお答えいたします。 現在、五家荘観光施設の指定管理につきましては、五家荘地域振興会にお願いしており、その対象施設は五家荘平家の里、緒方家、左座家、梅の木轟公園管理施設、五家荘渓流キャンプ場、五家荘自然塾、五家荘草花資料館、久連子古代の里の8施設となっております。
次に、変更理由に関してです。そもそも埋蔵文化財包蔵地の指定について、その手続に関する明確なルール、規定が設けられておらず、各都道府県教委の、いわば裁量によるものであること自体に大きな課題を残し続けていると考えます。 今回取り上げた事例のように、包蔵地の指定について、その変更理由が、本市にさえ報告されていないということも明らかとなりました。
次に、会場の変更理由につきましては、収容人数、人員の増によります安全が確保できることや、雨、雪、寒さなど、天候に影響されないこと、それから会場までの公共交通機関が利用しやすいことを上げております。 今後の対応につきましては、会場周辺の安全確保及び交通渋滞の緩和のため、熊本中央警察署と協議をしながら、準備を進めてまいりたいと思っております。 予算額は652万9,000円です。
次に、会場の変更理由につきましては、収容人数、人員の増によります安全が確保できることや、雨、雪、寒さなど、天候に影響されないこと、それから会場までの公共交通機関が利用しやすいことを上げております。 今後の対応につきましては、会場周辺の安全確保及び交通渋滞の緩和のため、熊本中央警察署と協議をしながら、準備を進めてまいりたいと思っております。 予算額は652万9,000円です。
これは、正確な市民への情報提供を行うためにホームページに掲載されている計画期間の訂正、あるいは変更理由のお知らせを早急に行うべきではないかというふうに私は思っていますので、質問は、水俣市のホームページに掲載されている第5次水俣市行財政改革大綱の計画期間の訂正と変更理由のお知らせを早急に行うべきと思うがどうか、質問いたします。
ごみの排出量の変更理由、可燃ごみへの資源ごみ混入の変更理由、剪定枝、草木類削除の理由、それと目標数値の変更点の公表とその方法、以上4点を質問します。 それから次に、不法投棄についてなんですけど、水俣市の不法投棄の現状は先ほどの答弁で平成26年度は年間2.3トン、平成27年度は年間5.8トン、平成28年度は1月までで約5トン発生しているという現状を伺いました。
変更理由といたしまして、有明広域行政事務組合は、平成6年4月から当時熊本県農業共済組合玉名支所の倉庫として利用されていた倉庫を賃借して以来22年が経過し、建物躯体も40年以上がたち、老朽化により雨漏り等も頻発に発生し、またコンクリート等の剥離もあり、今後補修しても回復が見込めず、さらには事務所スペースも手狭となってきており、今回玉名市岱明支所の改修完了後、事務所を移転し、平成29年1月1日より事務処理
変更理由といたしましては、玉名漁港・大浜地区しゅんせつ工事2工区において、しゅんせつ土砂の土量の増加及び平成28年度熊本地震の影響によるしゅんせつ土砂の排出方法の変更に伴い、当初契約金額1億8,792万円に対しまして、1,734万1,403円の増額になりますことから、議決事件の変更を行なうものでございます。
変更理由としては2点あり、1点目が、基礎工事において、工事に先立ち、試掘堀を2カ所行ない、設計のボーリングデータと相違ないことが確認できたので、くい打ち工事を進めていましたが、全41本中、23本が5メートル深い位置に支持層があったため、それらくいの製作等の工程を追加する必要があった。
変更理由といたしましては、賃金水準の急激な上昇に対するインフレスライドを適用するものであり、石貫4区3号配水池新設工事において、契約の相手方からの請求がありましたので、協議した結果、契約金額が254万272円の増額になりますことから、議決事件の変更を行なうものでございます。
次に、スケジュールでございますが、当初は、平成27年度までに新計画を策定する予定でございましたが、中ほどの変更理由にも記載しておりますように、平成25年度提示予定でございました公立病院改革ガイドラインが、厚生労働省の地域医療構想策定ガイドラインの発出に合わせた平成26年度末にずれ込んだことに加えまして、公立病院改革プランは、平成28年度までに県が策定いたします地域医療構想を踏まえたものにすることが求
変更理由につきましては、後ほど取り組み内容の説明がございますが、その中で御説明させていただきたいと思います。 植木地区におきましては、これまでどおりのスケジュールとなっております。 次に、取り組み内容でございますが、90ページをお願いいたします。
次に、スケジュールでございますが、当初は、平成27年度までに新計画を策定する予定でございましたが、中ほどの変更理由にも記載しておりますように、平成25年度提示予定でございました公立病院改革ガイドラインが、厚生労働省の地域医療構想策定ガイドラインの発出に合わせた平成26年度末にずれ込んだことに加えまして、公立病院改革プランは、平成28年度までに県が策定いたします地域医療構想を踏まえたものにすることが求
変更理由につきましては、後ほど取り組み内容の説明がございますが、その中で御説明させていただきたいと思います。 植木地区におきましては、これまでどおりのスケジュールとなっております。 次に、取り組み内容でございますが、90ページをお願いいたします。
建設課関係 委員より、「上群・中林線の設計変更で、ボックスカルバートを追加するため、予算流用してあるが、変更理由は」との質疑に対して、執行部より、「当初新設する上群・中林線と途中で交差する里道を平面交差で計画していたが、どうしても里道の勾配がきつくなり、車両の通行に支障を来すため、ボックスカルバートでトンネルをつくり、立体交差へと変更したためである」との答弁がありました。
変更理由といたしましては、国が賃金水準の急激な上昇に対処するインフレスライドを全国で適用することを受けて、本市におきましても玉名市新庁舎建設工事において、契約の相手方からの請求がありましたので協議した結果、契約金額が6,886万152円の増額になりますことから、議決事件の変更を行なうものでございます。